潟原自治会

31 12月, 2013 (15:35) | hatagashira | By: エイジ

1.旗頭全長 6.5m
2.旗頭全幅 2.5m
3.旗頭重量 30kg
4.燈竜デザイン 巴に太陽(ほのお)
5.旗字 黎明
□潟原の旗頭
潟原自治会は、糸満市の西海岸沿いにあり、糸満ロータリーから南に約1kmの所に位置し、北側は字糸満に南側は字真栄里に接しており、約350世帯で構成されている。振興住宅地域の自治会であります。
平成8年には子ども会が結成され、その後平成10年に市子ども会連合会に加盟し、毎年さまざまな活動を行っております。
さて、本自治会に旗頭が誕生した経緯でありますが、字糸満の伝統行事であり、毎年旧暦8月15夜に旗頭を先頭にしたミチズネー(仮装行列)の後に行われる糸満大綱引きは、以前までは旧字糸満の8つの区と埋立地に新しく出来た1つの区を合わせた9区で行われてきました。
平成8年頃、本自治会の子供旗頭をつくり小学校6年生を中心とした持ち手により、オブザーバー参加しました。
平成11年より、糸満大綱引き行事委員会のご理解とご支援、ならびに地域の協力のもと、10番目の区として正式参加することになりました。
そこで本参加に伴い、本自治会及び地域の発展を願い、旗頭のメイン部分である燈籠及びサンマは、自治会区民の融和を表す巴と昇るアサヒをイメージした「ヌブイティーダ」とし、旗竿も4mから5mの本旗仕様に作りかえ、竿旗は夜明けという意味んの「黎明」という文字をいれ本旗として、自治会区民で作りあげ本参加しました。
今では、持ち手も最初の小学生から、高校生へと成長してきており、毎年熱心に練習しております。旗頭をきっかけに、高校生を中心に地域の若者が地域行事及び糸満の伝統行事に興味をもち、毎年自然と集まってくるようになりました。今後自治会として旗頭を地域のシンボルとして伝えていきたいと思います。