嘉手苅自治会

31 12月, 2013 (15:33) | hatagashira | By: エイジ

1.旗頭全長 雄:6.5m 雌:6.5m
2.旗頭全幅 雄:2.3m 雌:2m
3.旗頭重量 雄:25kg 雌:24kg
4.灯籠デザイン 左御紋、サワフジ
5.旗字 雄渾、瑞光
□ 嘉手苅自治会の旗頭
西原町嘉手苅(かでかる)区は120世帯(自治会加入世帯60世帯)の町内でも比較的小さな行政区です。集落は17世紀のはじめ頃にはすでに形成されていたといわれています。
昔より肥沃な農地を持つ純農の里でしたが、去る第二次世界大戦には激戦地になり多くの犠牲を被り、集落中央部にある第二尚氏尚円王(金丸)縁の内間御殿などの神殿は激しい戦火を受け石垣遺構を残すのみで焼失しました。
しかし、周辺には福木の大木群が繁茂しており、緑豊で人々の心を和ませております。
また、内間御殿敷地内には樹齢450年から500年とも言われているサワフジの木があり、毎年7月の初旬深夜から明け方にかけて芳醇また、神秘的な香を漂わせ咲きます。開花時には町内外から多くの人が訪れ、その香に酔いしれます。
集落内には、五穀豊穣、その他諸々を祈願する3御殿を中心とした拝所や拝井泉も多く年中行事も毎年行われ、特に旧暦6月25日に行われる綱引きは朝から賑いを見せます。綱引きは御願的要素というレクレーションを兼ね、2回の御願綱を引いた後、男女に分かれ3回目の綱を引き合います。
嘉手苅区の旗頭の歴史は浅く、仕立てて7年です。デザインは尚円王に因んで左御紋と区の花、サワフジです。テーマは優しさ、勇気、団結です。